魚類剥製工房 東海釣魚堂のブログです。名古屋 おさかな3D!


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簡単ルアーを作ろうの2回目です。

さて、ルアーを作ろうの2回目です。

簡単に、作成するのが今回の趣旨なので、塗装の行程ですが
スプレーガンなどを使用せず、子どもさんでも出来る
というものにしてみましょう。

GW中にチャレンジしてみるのも、良いかと思います。

前回まででは、ボディの成型、ワイヤー、ウエイトの埋め込み
が終わった状態で、2回ほどウレタンにディッピングしています。
(1回目は、画面右の、2011年3月をクリック)

では、着色です。

スタンダード、ワカサギでは、目周りに、黒、腹に白、エラに赤を着色します。
簡単にするには、子供さんが学校で使用する水彩絵の具やアクリル絵の具
を少し濃いめに溶いて筆塗しましょう。
完全に乾燥したら、クリアのラッカーを2回ほど軽く吹けば
色が固定されます。

下塗です。
e0198329_8594564.jpg


次に、プラ板1.5ミリでリップを作成し、取付しましょう。
リップの幅は、取り付けるボディの幅くらい
形は自由ですが、最初は長方形が良いでしょう、少し長めに切り出して
おきます。

ボディにリップを差し込みする溝を作りましょう
入れる位置は、センターアイ~頭の先までの1/3位の位置になります。
角度は、最初は失敗しないように、ヘッドアイとテールアイを結んだ
ラインに対して、45度で作成するのが良いでしょう。

リップ(慣れたら、取付は、アルミを貼った後や最後でもよいです)
e0198329_902810.jpg


ボディの下にワイヤーが入っていますので、ワイヤーまで切らないように
糸ノコで溝を作ります。
溝の幅が足りない時は、リュータやナイフで広げます。
ここに、プラ板の一方を溝の形に合わせて、切り込みを作り、はめましょう。
瞬間接着剤などで固定します。
この後、1回ウレタンでデッピングしますが、頭を上にしてつけてください。
下にすると、リップの先端にウレタンの溜まりが出来ます。
溜まりが出来たら削れば良いのですが、この後にスイムテストをしますので
ここで出来ると面倒です。

仕上げに入る前に、リップのついた状態でテストしてみましょう。
ウレタンでコーティングしているので、水の染み込みも大丈夫です。
お風呂などでやってみましょう。
針の代わりのクリップを付けるのを忘れずに

調整の方法です。
まず、ブリブリと泳ぎすぎるときは、ヘッドアイをペンチでつまんで
ほんの少し、背中側に位置をずらせます。
泳ぎが足りない時は、今度はリップ側に位置をずらしましょう。
これは、ヘッドアイの上下による調整です。

次は左右の調整です。
ルアーを引くと左右どちらかに曲がるか、どちらに傾いていると思います。
曲がった方向、傾いた方向と反対の方向に、今度は左右にヘッドアイを
曲げて調整します。
市販のルアーも同じ調整で出来ますよ。

リップは長めにしてあるので、ここで適当な長さにカットします。
短くしすぎないように、ご注意ください。

ヘッドアイの位置が決まりましたら、アイを動かしたのでアイの付け根に
隙間があいているかもしれません、乾燥後、瞬間接着剤でとめたり、もう1回
デッピングして、今のアイの位置を固定、防水しておきます。
リップも角を落したりして綺麗にしておきます。

アルミ(スタンダードは、頭とボディを別々に貼っています)
e0198329_9121.jpg


さて、いよいよ仕上げです。
キッチン用のアルミテープを型を元にして作成し、ボディに貼りましょう。
鱗模様などは、最初にやすりの表面模様を写し取ってから貼っても良いし
今回の様に、貼りつけしてからナイフを押しつけて書いても良いですよ
アルミテープはよく伸びますので、特にヘリなどは、丸いもの(キャップなど)
でこすって滑らかにしておきます。
側線は、リューターのノコ歯を転がして付けました。

イワナ用のバッタは、フリーハンドで作ります。
かっちりしたラインより、イワナ君には、不規則なラインのほうが好まれる
ような気がするのは、私だけでしょうか?
おなかの縞縞がミソです。
おなかの茶色は、copicのサインペン、まだらにムラになるように
塗るとリアルです。

アルミの上からも、サインペン(copic)とプラカラーで着色しました。
アルミの上に、プラカラーのクリアイエローを塗ると、金モデルになります。
目も取付しましょう、バッタの目は、ネイル用のビーズです。
(お母さんが持っているかも、拝借しちゃいましょう)

スプレーガンの有るかたは、背中にネットなどをかぶせて吹きつけすると
市販品のような鱗模様を描くことができますよ
ナイフの切り込みを背中の木部まで入れて、薄い塗料を切れ目に染み込みさせても
鱗模様が描けます。

ミノー完成(ランドロックのイワナ、サクラなどに)
e0198329_9136100.jpg


着色が終わったら、良く乾燥させましょう。
色止めとして、クリアラッカーを吹きつけしますが、特に1回目はかけすぎないように
さっと 吹きつけましょう。(1回目に、たくさん掛けると色が流れます)
その後、ラッカーを3回ほど繰り返します。

出来たら、ここで1週間ほど空けると良いですね
ラッカーが乾燥していないと、ウレタンに付けたとき色が流れたり
シワが入ったりしてしまいます。
そう言っている私も、バッタでちょいと失敗、お腹の縞縞が流れたのが半分ありました。
売り物ではないので、お気楽ですが、

バッタ完成(夏の沢イワナに、効果絶大?)
e0198329_92438.jpg


ウレタンに5回ほど付けてやれば完成です。
アイやリップに溜まったウレタンは、ナイフなどでこまめに取っておきましょう。


もし、こんなルアーでも使ってみたいという方がいらっしゃたらご連絡ください。
プレゼントします。(ワカサギ1コ、バッタ2コ、3名様)
いないか・・・
もし、万一ほしい方がいらっしゃるなら、
ここからメールしてください。
(ワカサギかバッタか、お問い合わせ欄に書いてね
  住所も必ず記入して下さい、送れないので・・)

次回からは、安倍川支流、藤代川釣行をレポートします。

ps
ワカサギは、ご希望あり、なくなりました。
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by choogyo | 2011-04-30 09:32 | | Trackback | Comments(0)
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