魚類剥製工房 東海釣魚堂のブログです。名古屋 おさかな3D!


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安倍川支流、藤代川釣行③

安倍川支流、藤代川釣行③です。

前回は、最後の左岸高巻きまででした。

この高巻きを過ぎると、傾斜が緩くなります。
今回は、ここから、良型のあたりが復活しました。
(初心者の方は、ワイヤーの滝で引き返すことをお勧めします。
  ②参照ください)

ワイヤーの滝から、左岸高巻きまでの間は
あたりは多く有るのですが、15~17cmくらいの
小型が多かったですね
でも夏には、20cmは越えるでしょうから
これからが楽しみです。

高巻き後は、また20センチ級が次々と竿を絞ります。
あまりに釣れるので、エサのイクラが底をついてきました。
夏過ぎには、25センチを超えるでしょうね
シーズンの終わりには、尺近くなるでしょう
楽しみです。

やがて、上流のワサビ田に到着です。

ワサビ田前
e0198329_9573497.jpg

ここから、100mほど上流の滝までは要注意ポイント、
ポイントは小さいですが、過去何匹も尺上が釣れている
メインストリートとなります。

本日の最大、24センチ
e0198329_9581527.jpg

今回も滝壺は、デカおもり作戦です。
写真のおもりを装着して、白泡の真下に仕掛けを入れます。
おもりから下は、少し長めにしておき、水中で動きやすい
ようにしておきます。
(通常しかけで、流れ出しを探った後です。この滝は
 吹きあがりの流れがきつく、吸い込みの流れもないので
  通常のおもりでは、滝の下にエサを流すことは不可能です。)

でか重り、ゴムラバーが付いています。
e0198329_9584764.jpg

今回も、最終の滝壺で、推定8~9寸が私に掛りました
ゆっくりやり取りして、寄せてくるとアメ色の魚体で
オスのようです。
さて、尺はなさそうだけど、どこに上げようかと
観察しながら余裕をかましておりました。
ところが、糸にキズが有ったらしく、最後のひとのしで
針とおもりのど真ん中でラインブレイクしてしまいました。

やっちまった!!!

こいつは、夏には完全に尺を越えます。
だれか、この滝壺まで行ってみるかい?


滝壺
e0198329_959209.jpg

この滝で、納竿です。
この先も釣れるのですが、滝の連続となりますので非常に
危険です。
ザイルなどの取り扱いが出来る方でないと無理でしょう。

また、納竿時間は、午後2時、帰りに1時間ちょっと
掛りますので、日帰りはここまでとお考えください。
林道も、すぐ下のワサビ田から付いています。
川通しには戻れません、絶対にしないでね 死ぬよ

帰り道です。
ワサビ小屋の横から、杉林の中を上に登ります。
今回は、2か所の導水用の黒いチューブがあり
下から、2つ目のチューブより少し上の林道に入りました。
道は非常に不明瞭ですが、下に降りることは有りませんので
水平か山頂に向けて歩きます。
(導水チューブをたどると、いずれ川に出てしまいます。
  最後は、ガケになっており、降りれませんので、
   ご注意を!! とにかく上に登れです)

吊り橋を渡ったところのワサビ田に出るつもりだったのですが
どこかで分岐を見落としたようで、もう一つ下のワサビ田に
出てしまいました。

林間の道 どこかで右への分岐を見落としました。
本来は、この林に入る手前に、右(川側)への分岐があるはず
e0198329_9595284.jpg

モノラック いつものレールでは有りませんが
     これをたよりに下ります。このモノラックは長いです。
     手前のレールで降りたほうが楽です。
e0198329_100188.jpg

山に物資を運ぶ、モノラックのレールが有りますので
迷ったら、このレールに沿って下れば、ワサビ田に出ますよ
急な傾斜もあるので、レールにつかまりながらゆっくりと
油がすごいので、軍手を用意しておくといいでしょう。

20年ぶりの藤代でしたが、何とか無事帰還いたしました。
足は、完全に笑っております。
頼まれたお土産も、20~24cmの食べごろサイズを
10匹キープ、職漁師ができるかも・・

今回は、二人で何匹釣ったのでしょうか、1人30匹以上
は釣っていると思いますが、・・・・
       (17.18までは数えていたのですが、・・・)

お土産
e0198329_1005184.jpg
 
20cm以上、10匹・・ん  11匹
ちっこいのが混じってる・・
くれぐれも、食べる分だけにしましょうね

久しぶりに、渓流を満喫した1日でした。
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by choogyo | 2011-05-30 10:18 | | Trackback | Comments(0)

安倍川支流、藤代川釣行②

安倍川支流、藤代川釣行②です。

釣を開始してすぐ、先輩に良型のアマゴです。
この川は、アマゴの川で、今までイワナは釣れたことがありません。

私はというと、あたりがありません。
「エサは、何を使ってる」と聞いてみますと
「イクラ」とのこと

私は、先輩からもらった、パック入りのキンパクですが
まったくあたりがありません。
やっぱ、死んでるのはダメなのかなと思い、イクラに変更
するといきなりあたりが

私にも、23cmの良型です。
まさに、食べごろサイズです。
いつもならリリースするのですが、今回は
「アマゴを食べたいよ」という方のご希望もあり
ご家族の人数分ということで、10匹程度を
キープすることにしていました。

良型アマゴ 朱点はわずか、サビが残っています
e0198329_1723158.jpg


開始15分で、2人で、食べごろを2匹キープ
なんか、職漁師の気分です。

写真のように藤代は、大岩のゴーロの谷ですが
安定しているので、岩は、苔むしています。
黒っぽいカゲロウが沢山飛び交っているのですが
ライズはまったく見られません。

ゴーロの谷
e0198329_17233752.jpg


あたりも、かなりしぶく、居食いというのか
目印が止まるあたりがほとんどです。
また、白泡の下にいることが多く、重りを重くして
ゆっくりと流してやります。
あたりは、きき合わせというか、ゆっくり竿を上げて
取っていきました。
水温が、かなり低めなためでしょう。

さて、藤代を1時間も登りますと、1つ目の関門
ワイヤ-を使っての滝越えです。
滝の下、右岸にワイヤーが付いています。
ワイヤーの先には、黄色いロープが付いていました。


このワイヤーの滝を越えてしまうと、川通しに戻ることは
不可能になります
ので、増水している時や
雨の時は、要注意です。
判断を間違わないようにしたいものです。
この先には、危険な高巻きやヘヅリもあるので、自信の無いときは
引き返すことをお勧めします。
なをここから先は、初心者は行かないほうがいいです
と付け加えておきます。

ワイヤーを越えると、今回はすこしあたりが少なくなり
型も小さくなりました。
しばらく行くと、2つ目の滝です。

左岸高巻きの淵 写真右の大岩の上を高巻くと、降りれませんよ
  もう少し上を高巻きます。
e0198329_1724452.jpg

この淵を越えて右に、滝があるのですが、この淵、見かけによらず
深いので行きませんでした。
パンツが濡れると寒いしね・・・年だし

ここは、左岸のガレ場を10mほど登り、踏み跡を慎重に歩きます。

必ず、3点確保して進みます。
落ち葉で滑りやすく、木の根っこをつかみながらです。
木の根っこも腐っていたりしますので、確認してから掴みます。
落ちたら死ぬぞ! 要注意!!
だれかワイヤーかロープをつけてくれないかな

石だらけ
e0198329_17243211.jpg


ここを越えると傾斜は、少しゆるくなります。
大きなポイントは、少ないですが、ここからはどんなに小さな
ポイントでも探りましょう。
特に水深の有るところは要注意です。

昔通り、ここからよいあたりが再開です。
良型が次々に竿をしぼります。

良型復活
e0198329_17285219.jpg


今回は、ここまで、次回は、藤代の最重要ポイントです。
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by choogyo | 2011-05-20 17:42 | | Trackback | Comments(0)

安倍川支流 藤代川釣行①

どこでどう話が進んでこうなったか、まったく記憶にないのですが
静岡の先輩と山釣りに行く事になりました。

今回は、数回に分けて、藤代を最初から最後までレポートとしてみます
のでお楽しみに

さて、先輩のお家に前泊させていただいて行く事になり
前夜は、恒例の飲み会・・・またかよ
気がつけば、2人で1升を空けてしまいました。恐ろしや・・・

飲んだ勢いで、電話魔に早変わり、
お電話をおかけした皆様、お許しいただけますようお願いします。
カラフトやアメマスも手に入るようなお話が有ったような記憶があります。
展示用のサンプル魚の入手に苦労している私には、
天子様のようなお言葉でした。
また、定置網からは、良質の海産魚が入手できるようになり
感激しております。ありがとうございました。

お泊りした先輩宅で、酔っ払いの記念撮影です。
e0198329_813535.jpg

真鯛の剥製は、網元から、形や銀鱗などは良いが、赤みが足りないとご指摘
自分も思っていたので「やっぱしな・・」と
(ちょっと言い訳、参考にした雑誌グラビアとは同じ色彩です)

定置から頂いた、6kと3.8kの真鯛
e0198329_8143475.jpg

   剥製用として、丁寧な取扱をしていただき、鱗の剥離や鰭の傷みもなく
   完璧な綺麗な魚体です。
   今度は、この色彩を再現です。
   魚の色は、死ぬと どんどん変化します。
   剥製にしようかな?  と思ったら、取りあえず写真を撮りましょう。
   (出来れば生きているうちに、携帯でもokです)

さて、翌朝いよいよ出発です。
なんと行先は、安倍川支流、藤代川となりました。
藤代は、前のブログでも紹介いたしましたが、安倍川の中でも
険悪でコンヤ沢に次いでハードな川です。
体力的に、2度と行かないだろうなと思っていたのですが
酔った勢いとは恐ろしやです。
ゆっくりスタートで、出発は5:30、
完全に明るくなっていました。

途中にワイヤーの高巻きやら、へづりやら 有るのですが
とにかく安全第一と考えながら、車を安倍川上流に走らせましたよ
50歳なかばのおじさん2人、どうなる事やら・・・・

トンネルを通過すると、トンネル出口に右折する道があります。
見落としがちなので注意ください。
右折すると、すぐに青い鉄橋を渡り、藤代の部落に入っていきます。

藤代の部落を通過したところで、ヘヤピンカーブのところに
未舗装の林道が有りますので、そこに入っていきます。
林道入り口
e0198329_8152066.jpg

この林道は、普通車がやっとです、片側は30mの崖でガードレール
は有りませんので、ゆっくり慎重に・・
落ちたら確実に 「死」ですよ
ランクルなどの大型車はNGです。たとえ入れてもUターン出来ず
ここをバックで戻ることになります。

駐車場
e0198329_8154850.jpg

100mほど行くと、行き止まりです。
作業車が入りますので、Uターンしたら、他の車がターン出来るように
隅っこに車を寄せておきましょう。
2台はとめられません、釣車が1台いたら、その日はあきらめましょう
後から釣って釣れる川ではありませんし、まして
頭をはねることなど不可能ですからね。

吊り橋
e0198329_8161930.jpg

7時出発です。
林道の途中に、写真の吊り橋が有りますのでこれを渡ります。
谷底までは、足がすくむような高さです。
ゆれにテンポを合わせて、手摺のワイヤーをつかみながら
慎重に渡りましょう。

駐車場からの藤代川、霞の奥まで釣登ります。急峻な川です。
e0198329_8511039.jpg

いよいよ藤代川に入渓ですが、吊り橋を渡ったところで
一登りありますよ、結構きついです。
最後の堰堤の上に出ます。
ここから釣りは可能ですが
私達は、もう少し登って、ワサビ田前から釣り開始です。

2人とも、20年ぶりの藤代、10年ぶりのエサ釣りです。
先輩から「ほぉれ」といきなりの良型、23cmのきれいな
アマゴです。
釣を開始して、1つ目のポイント、5分も経ってない
期待が持てそうです。

e0198329_817068.jpg


今回はここまで、次回もお楽しみに
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by choogyo | 2011-05-10 08:39 | | Trackback | Comments(0)

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