魚類剥製工房 東海釣魚堂のブログです。名古屋 おさかな3D!


by choogyo

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

www.choogyo.com

ブログパーツ

安倍川 回想その2

前回は、安倍川の最上流について書きましたが、今回はその他の支流について
回想してみます。
ただし、21年前の話です。

前回紹介したサカサ川のほかのおもな支流は、藤代川、濁川、三郷川、関の沢、
コンヤ沢などがあります。

濁川は、右岸に入る、大きな沢です、車道の橋から見ると、一面ジャリで埋ま
っています。売店横の林道を上りますと林道が川から離れ、再度川に近ずくあたり
から入ります。
(車道の無い区間をやるには、学校横からひたすらジャリ川を歩きましょう)
ここの魚は、意外なところに付いています。
接近は慎重に、静かに
私が、初めて尺上のアマゴを釣上げたところです。
翌年も尺上をゲットしています。

釣友と2人で入り、とある2m小滝の淵につきました。
左右に巻き返しのあるところなので、2人、左右に分かれます。
落ち込みの脇で、仕掛けを目いっぱい送りこみすると、コンとわずかなアタリ
チビかなと思いながらも、手は反射的に動きます。
動きません、地球か・・・・
と思った瞬間、糸鳴りとともに、目いっぱい送りこんだ仕掛けが
さらに引きこまれ、穂先は水の中
反対側をやっていた、釣友もすっ飛んできます。

なんとか落ち込みから引きずり出したヤツをみて、
釣友が「でかいぞ、」と騒ぎます。
いつになく慎重にやりとり、なぜかと言うと
その当時、もっとも細いといわれる0.4号を使っていたからです。
今の0.4号とは強度が格段に落ちますので、現在の強度なら、0.2~0.3と
言ったところで、竿は4.5mのグラスロッドです。

ヤツは、流れ込みの左に突進していきます。
そこには、エゴがあるのが一目でわかります。
入られたら最後、一瞬で終わりです。
なんとかかわすと、今度は、流れ出しに向かいます。
流れ出しの下は、落ち込み、やっぱりここに走られたら、一巻の終わり

こんなことをまるでスローモーションのように体感したことを覚えています。

ヤツは、流れ出しへ、水流も重なって、
あぁぁぁ駄目だ!!!! 
と思った瞬間、釣友が流れ出しに飛び込みます。

すると驚いたヤツは、淵のヘチにそってこちらへ、「しめた」です。
そのまま、淵の脇の水たまりに誘導してキャッチしました。
今でも、16センチ分は、彼のおかげと感謝しています。32センチでした。

釣あげたときは非常に綺麗な個体で、しばし見入ったのですが
カメラを車に忘れて、戻ってから撮影しましたが、真黒に変色してしまいました。
e0198329_14554647.jpg

(このアマゴは、剥製になって今もかざってあります。魚の剥製を作り始めたころ
なので、今の作品と比べるとボロいのですが、色落ちもなく、記憶を蘇らすには
十分です)
[PR]
# by choogyo | 2010-10-09 15:07 | | Trackback | Comments(0)

安倍川回想、その1


部屋を整理しておりましたら、懐かしい写真がでてきました。
今回は、そのなかから、静岡県、安倍川のことを3回に分けて
書いてみようと思います。

安倍川は、静岡市を南北に流れる1級河川ですが、
最上流は、梅ケ島と言い、温泉で有名です。
今でも有るのかは、わかりませんが、公衆浴場もあり、
釣の帰りによく温まったものです。安倍川流域は、地層が古く、
もろいので、がけ崩れが頻繁な河川で、本流は小ジャリに埋まって
竿を出す気にならならない河川ですので、釣の対象は、上流部
(梅ケ島温泉上流)や各支流が主なフィールドとなっています。

もう22年も前(31歳ころ)の話ですので、訪ねてみようと
思われる方は、よく調べてから行ってくださいね。
わたしが初めてアマゴの尺上を上げたのも、この水系です。
(当時は、エサ釣オンリー)

安倍川の最上流は、梅ケ島温泉のあたりで、ほぼ2分されますが、
どちらも水量は同じくらいです。
上流に向かって左が本流で、右がサカサ川です。

サカサ川は、中間部に、落差30Mくらいの「安倍の大滝」があり、
観光用のハイキング道が滝までついています。
わたしが釣っていたのは、合流点から大滝までの間、ハイカーと時々
おしゃべりしながらです。
しかし、あなどれない区間です、意外な大物が現れる区間なのです。
みんなに見られるので、他の方は避けるのでしょうか、他の釣り人と
出会ったのは、ほんのわずかですが、まるまると肥えたアマゴが
ターゲットで、イワナも滝付近で混じります。

滝の上に行くには、とても滝は登れませんので、梅ケ島までもどって、
車で林道を登り、滝の上流に出るのですが、川までの落差が大きく
大変危険です。私は降りた事はありません。
(仲間が行きましたが、きつい割に小さい、イワナが多いとのことで、
その後で 再度行ったという話は聞きません、
そっとしておくのがよいでしょうね)

さて、本流は温泉をすぎたあたりから釣にはなるのですが、
人が多いのでもっぱら上流です。車止めに登山道の入り口があるので、
そこから入ります。

本流は、淵と瀬、そして残念な堰堤の繰り返しですが、生唾のポイント
が連続いたします。
ものすごい傾斜が100mほど続きその途中に大岩が、かろうじて
引っかかっているようなところを登りきると、(今はもう崩れているかも)
平坦なところが100mほど続く、10mの滝までの区間があるのですが、
ここが、要注意ポイントです。

ここを過ぎると、ポツポツと釣れながら、大渕に到着、両岸は切り立っており、
この先に行くには泳ぐしかないです。
淵の奥行は、20mほどで、淵奥には滝があり、のべ竿では到底届きません、
あのころルアーをやっていれば、攻略できたかもしれませんね。
帰りは、細いけもの道(登山道からは外れます)を下りますが、
落ちたら最後です。
(川通しはもっと危険、やめたほうがよいです)

降りたところは、登れるが、登ったところは降りれるとはかぎらない
やっと登れるところは、絶対降りられない
こんなセオリーを私は持っています。
当時、ここに入るときは、万一の為に、ザックの中にザイルを用意して
おりましたよ

今回は22年前を回想しています、現在はまったく違うかもしれません
のでご注意ください。

22年前の私と尺上アマゴ (梅ケ島にて) 
e0198329_11065506.jpg

写真から撮影しなおしています。

今後は、末尾0の日に更新いたしますので宜しくお願い致します。

[PR]
# by choogyo | 2010-09-30 13:49 | | Trackback | Comments(0)

今年初めての高原川

5月末に今年初めての高原川釣行です。
天候が不順であったので、2週間ほど遅らせましたが、まだ何となく変です。
まずは、跡津川へ岩魚狙いです。
いつもなら、ワラワラとチビが追ってくるのに、皆無・・・変です。
先行者もいないのですが、結局25センチ程度を3尾、リリースに終わりました。
あげく、スリップしたときにロッド先端を石にぶつけてポッキリ、
神岡の魚神釣り具さんで、ニューロッドを購入します。
魚神さんは、私の剥製を取り扱っていただいているお客さんです。
フィッシングショップ魚神さんの紹介ページです。 

ご主人と話し込むこと3時間、ご主人も言っていましたが、今年はおよそ1カ月、
季節が遅いとのこと。
(後で猛暑の夏が来るとは全く感じていませんでした)
後日、静岡の釣友から、私が行った2日ほど前にほぼ同じところをやったそうで、
息子さんが尺上を上げたとのこと、たまたまお魚の機嫌が悪かったのか、
私の腕がわるいのか・・・
以前に釣った高原川支流のイワナ36センチ(自作ミノーにて)

e0198329_17383731.jpg

[PR]
# by choogyo | 2010-09-23 19:37 | | Trackback | Comments(0)

初めての上高地!

5月に、初めて上高地に行ってきました。
高原川までは、頻繁に来るのですが、ひと山越えた梓川には行ったことがなかったんです。
(もう少し北の姫川には何度か釣行しているのですが・・)
安曇野観光ということで、大蔵省に同行をお願いしましたが、本音は梓川の視察  
ムフフ・・・
残念なことに、稲核ダムがあるので、ダム下流の水色は良くないですね、
唯一島々谷川というのが、水量水色共によさそうでした。
ダム上流は、よさそうですが、誰も釣をしている人を見かけませんでした。??

上高地では、もっぱらフィッシュウォチングです。
いたるところにイワナが・・
ン・・?
イワナじゃない!!

ブルックです。 なんだかガックシです。

考えなしの放流は慎むべきです。 
(魚に罪は有りません、罪深いのは人間です)

国立公園に指定されて、自然が保護されているはずなのに、目に映るのは人間が作った偽りの
自然のような気がして、今まで輝いていた山の景色も作り物に見えてきました。
このあたりが、世界遺産に指定されない1つの理由かもしれませんね。
(上高地にいたブルックです)
e0198329_17365273.jpg



安曇野のワサビ園にいた、50センチくらいのニジマスです。
アルビノにしては、黄色が薄く、目も赤くありません、ちょうど中間といった感じです。
珍しく思えシャッターを押しました。
e0198329_17371957.jpg


[PR]
# by choogyo | 2010-09-23 19:30 | | Trackback | Comments(0)

ブログ 「釣魚百態」 始めました!

東海釣魚堂オーナーの丹羽です。
お魚のこと、釣のこと、旅行のことなどを気ままにかい書いてゆきますので宜しく
お願いします。
まずは、自己紹介から
53歳のオッサンです。 髪の毛は、真っ白、家系ですかね

主に、渓流を主体にルアーフィッシングを楽しんでおります。
よく出没するのは、長良川、(高鷲地区) 高原川(全域) 九頭竜川(仏原地区)
木曽川(木曽福島地区)といったところでしょうか。

エサ釣から始まり、てんから、フライと尺上を上げると釣り方を変えるといった
パターンですが、ルアーを始めてからは長いですね。
現在は、自作のルアーで釣りあげるのが楽しみです。

このごろ、川の石が飛べなくなってきましたのでもっぱら本流狙いです。
その他、海釣りもたまにしか行きませんが、磯釣り以外なら一通りは体験しましたよ。
当然ながら大物は上げていませんが・・・
e0198329_18252232.jpg

高原川、下佐屋にて、雨なのでカッパがダサイ(死語?)です。

名古屋 おさかな3D 魚類剥製工房 東海釣魚堂のサイトです。

新作もどんどんギャラリーで紹介してゆきますので、是非一度ご訪問下さい。
[PR]
# by choogyo | 2010-09-23 18:31 | ようこそ釣魚百態へ | Trackback | Comments(0)

以前の記事

2018年 04月
2018年 03月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月

カテゴリ

全体
ようこそ釣魚百態へ



トピックス

最新のトラックバック

検索

記事ランキング

ブログジャンル

釣り

画像一覧